活動の記録と感想


活動の記録と感想を掲載しています。

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平成16年度安達地方水環境事業の活動の様子

これから川へ水質調査に行くようです。
準備をしっかりして、先生のいう注意をしっかり守って、安全に楽しく学習しましょう。
学校近くの川で調査開始です。
この川にすむ生物はどのようなものだったでしょうか。また、川のよごれを表わす指標はいかがでしたか?
こちらは、バケツとバットをもち、なにやら真剣に観察中!
どんな水生生物が発見できたのでしょうか。

お子さんとお母さんが調査用紙と下敷きのサンプルを片手に川のよごれぐあいを検討しています。「きれいな水」だといいですね。
川幅が1メートル程度の「沢」で水生生物の調査を行っているようです。とても、きれいな水のようです。
この水が、やがて阿武隈川から太平洋へ注ぎ込みます。
きれいなままの水を海に帰してあげたいですね。
ヘビトンボやタガメ、カゲロウ類が住んでいるようです。ここの階級は、水質階級は「T・きれいな水」にあてはまるようですね。
今年の新たな取り組みとして、水質浄化に効果があるとされている、EM菌を使ってみることにしました。
EM活性液から米のとぎ汁を使用し、温かいところにおいて培養し、使用できる状態にします。
たくさんの量がありますね。
EMとぎ汁発酵液を川に放流するところです。
この川がもっともっときれいな水になるといいですね。
児童のみなさんが、協力し合いEMとぎ汁発酵液を川に流しています。
この川から、水質を良くすることができれば、いずれは、阿武隈川がきれいになることでしょう。
水質調査結果をまとめて、
校内発表会を行っています。
発表会はうまくいきましたか?
11月に行われた成果発表会での、各校の展示発表のようすです。
安達地方の小学生ら1200人が集まり、みなさんの作品を鑑賞していました。
どの学校も特徴があり、すばらしいできばえでした。

展示会のようすもご覧ください。
成果発表会にあわせて、これからの水環境を中心にした環境を守るために「環境宣言」が発表されました。
みなさんも環境をよくする努力しましょう。
ポスターセッション(展示会)のようすです。パソコンや写真を利用し、きれいに仕上げられていました。

展示会のようすもご覧ください。
こちらもポスターセッション(展示会)のようすです。この学校は、手書きで工夫しているようです。味わい深い作品になっています。

展示会のようすもご覧ください。

感想集

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【小学生の声から】

○近くの川に行き、水生生物の調査をしました。川には、いろいろな生物がいて、私たちは、スジエビやヒルを見つけました。川は少しにごっていました。そこで、EMきんを流しました。でも結果はまだわかりません。少しでも川がきれいになってほしいなと思いました。

○阿武隈川は、とても大きな川です。大きい川なので、つりもできるし、花火大会もできます。しかし、私たちが使った水をそのまま流したり、ごみを捨てたりするせいでとてもきたなくなってきました。もうこれ以上よごしてはいけません。昔みたいに魚がたくさんいる、きれいな川にしたいと思いました。

○川にごみを捨てたり、せんたく水をそのまま流したりすると、川がきたなくなってしまうと思います。だから、ごみを捨てないようにしたり、草刈をしたりして、川がきれいになるようにしたいです。

○EMきんは、微生物という生き物でできています。せんざいや薬を使うのではなく生き物の力で川のよごれとり、きれいにします。家で台所の三角コーナーのぬめりがとれ、すごいパワーがあるのだなと思いました。

○ごみを捨てずに、まちや環境、自然を大切にしていけば、町の人の笑顔をみることができると思います。EM菌を使うことや環境のためちょボラ(ちょっとしたボランティア)をして平和なまちをつくりたい。

○EMを使ったら、川の悪臭は消えたが、川のきれいさはあまり変わっていなかった。だけで、このままEMを流し続ければ川がきれいになると思う。そして、川にごみを捨てないこと、せんざいを使うときは少なめにすること、油を流さないことに気をつけたい。

○今年は、昨年とくらべて川がきれいになっていました。3年間やってきて川がきれいになってきてよかったと思います。もっとEMを使って川をきれいにすればいいと思います。他のいろいろな町でもEMを使えばいいと思いました。

○昨年とくらべて、まだCODが良くなっていない所があった事が分かったので、これからも川のことを考えて生活していきたいと思いました。EMはいろいろなよいところがあると思うので、これからも使っていきたいです。

○EM活性液で水を浄化して、川の水をきれいにしても、生活排水がそのままたれ流しにされていたのでは、川の水は絶対にきれいにならないと思います。一日でも早く、どの家でも合併浄化槽をつけて、ふるさとのきれいな川を取り戻し、守っていかなくてはならないと思いました。

○一学期と二学期に川の生き物を調べました。川には、まだぼくたちが見たこともない生き物がいるとわかりました。上流はきれいだと思っていましたが、ごみがあったりして、よごれた川になってきていて、よごれた川にすむ生き物がいたりしたので、これからはごみを少なくしたいです。

○去年の結果よりきたない結果が出えたので、油などをそのまま捨てないようにしたい。

○今年は、町の人たちの協力でたくさんEM菌を流したので、来年の水の調査時にはきれいになっていることが期待できます。

○近くの川は、水質階級Tのきれいな水だということがわかりました。これからも生物がすめるような環境を作りたいです。家庭でもEM菌を使って、川に流す水を少しでもきれいにしたいです。一人ひとりができることを心がけていくことが大切だと思います。

○調べた川は、中性に近い数字で生き物が住みやすい環境の水だったのでよかったと思います。生活排水がどこから流れてきているのか、調べてみたいです。

○川の水はきれいでしたが、川にごみあり、きたないところがあったので、私は、川がきれいになるようにごみを捨てないようにしたいと思いました。

○EM菌をプールにまいてみたら、底が見えなかったプールがすごくきれいになったのでびっくりしました。においも少なくなりましたが、最後には、きたなくなってしまったので残念でした。

○調べてわかったことは、花、虫。鳥が生活でえさをとったり、休んでいたりしたことでした。川を利用している植物や、動物がたくさんいることがわかりました。

○川の水は見た目ではとう明なのに、パックテストをしたらきたなくてびっくりした。

○川岸に川をきれいにする代表選手の「ヨシ」が生えていました。「ヨシ」があるとよごれを分解する細きんがすんでいて、きれいな水になります。

 (以上感想については、原文を参考にし、編集しなおしました。)

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【保護者の声から】

○昔のように、自分の子ども達が、川で遊べるような自然を取り戻したい。

川にごみが落ちていると、子どもや川辺に住む生物の遊び場がなくなってしまう。家庭排水からもっと考え、洗剤、石鹸などを排水として水に流すことに、もっと気をつけるべきだと思う。

○家庭や学校など身近な地域だけでなく、工場や飲食業で使うたくさんの水についても注意を呼びかける必要があると思う。

○河川は、森と海を結び、水の循環することで多くの生命を育んでいます。近代化、都市化されることで水の使用度が高まり、生活排水が汚れ、自然が分解しきれないようになってきてしまった。河川から、恩恵を受けている私たち住民の一人ひとりが、もっと水や環境に対して見直すことが必要ではないでしょうか。

昔は、川に入って泳いだりして遊んでいました。今の川の水は昔よりとてもきたなくなってしまいました。めだかの泳ぐようなきれいな川を取り戻したい。


―EM菌について―

○排水口、ガス台、トイレ掃除に使用しました。市販のものほど強力性はないものの、効果はありました。薬品ではなく、環境に優しいものであれば利用価値があると思う。ある個人だけでなく、地域ぐるみで取り組めたらいいと思う。

○毎日少しずつ浴室の排水口やトイレに流しました。消臭効果がありにおいが少なく感じました。消臭液を使用するより、安全なものなのでこれからも使用していきたいと思います。

○夏場は、台所の排水口が臭かったのだが、EM活性液を流すと、「りんご」のようなすっきりとした香りになり、ぬめりが取れたように感じました。

○EM菌の力かはわかりませんが、近くの小川に今まで見られなかった、魚がいて、びっくりしたと同時に感動しました。米のとぎ汁を利用して作れるEM菌が環境を良くするのであれば、地域でもっと取り組むべきだと思います。

○EM活性液を子どもが学校からもらってきて、米のとぎ汁を使い一緒に作業しました。水の汚れから環境にかんすることが、話題にのぼり、会話が弾むようになりました。

 (以上感想については、原文を参考にし、編集しなおしました。)

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