婦人会アンケートの結果

平成16年度の二本松市・安達郡の婦人会の協力のもとアンケートを実施いたしました。
EM菌に関する、作用はこちらからどうぞ。
環境全般に関する提案はこちらです。

家庭アンケート集計表(平成16年度・EM)(安達郡全体)
質問
番号
回答
番号
回答項目
二本松市
安達町
東和町
岩代町
白沢村
本宮町
大玉村
合計
1 1 作用を知っていた 49 6 3 0 26 17 5 106
考察とグラフ1へ 2 聞いたことがある 41 16 11 10 12 10 20 120
3 知らない 24 17 11 30 2 8 8 100
2 1 トイレ 84 21 14 5 20 16 18 178
考察とグラフ2へ 2 台所 89 33 13 10 21 25 13 204
3 お風呂 57 22 14 25 12 14 12 156
4 庭木(畑) 36 6 3 0 10 10 4 69
5 その他 7 4 0 0 3 7 4 25
6 使用なし 10 3 3 0 9 2 2 29
3 1 あり 42 18 4 0 9 12 13 98
考察とグラフ3へ 2 少しあり 52 16 13 30 10 16 13 150
具体的作用へ 3 なし 13 1 4 10 3 4 1 36
4 1 効果不明 8 2 2 0 5 3 1 21
考察とグラフ4へ 2 面倒 2 0 3 0 4 0 1 10
3 においが悪い 3 0 0 0 0 2 2 7
4 興味なし 4 0 1 0 0 0 0 5
5 1 積極的に利用 36 15 3 10 16 15 6 101
考察とグラフ5へ 2 あればする 70 20 14 30 15 14 22 185
3 利用したくない 3 1 3 0 1 1 0 9
調査実人数 109 36 20 40 32 30 28 295

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※未回答者・無回答者がいるため合計は一致しておりません。

質問1集計グラフ

質問1  あなたの家庭では、EM菌(米のとぎ汁活性液)をご存知でしたか?

(回答)1 作用を知っていた  2 聞いたことがある  3 知らない

 今回の調査で、EM菌の存在を知っていたと、多数の方が回答されました。
その中で、見聞きしたことはあるが、入手方法や保存方法、作成方法が分からないといったご意見が多数ありました。EM菌について、浄化作用の効果はあるとされるものの、未知数な部分が多々あり今後もEMの作用を含め地道な活動の展開が必要だと思われます。





質問2集計グラフ

質問2 あなたの家庭では、EM菌(米のとぎ汁活性液)をどこに利用しましたか。あてはまるところ全てに丸を付けてください。(複数回答)

(回答)1 トイレ   2 台所   3 お風呂  4 庭木(畑)  
5 その他(        )  6 使用していない


ほとんどの方がトイレ、台所、お風呂などの水周りに使用されていたようです。これは、勉強会などにより効果が大きいと勧められたことによるものと思われます。
 このほか各個人の工夫で、洗濯洗剤の替わりに使用したり、ガラス磨きに使用したり、生活でのいろいろな場面で使用されている方がいらっしゃいました。






質問3集計グラフ

質問3 (活性液を使用した方にお聞きします) 

EM菌(米のとぎ汁活性液)を使用したことで、効果はありましたか。

(回答)1 よくあった  2 すこしあった  3 ほとんどなかった


EM菌の作用に関しては、何らかの形で効果があったと回答された方が多数を占めました。
「においが取れた」「ぬめりが取れた」など身近なところに効果が感じられたようです。中には、家庭菜園に散布し、植物の育ちが格段に良くなったとの報告もありました。しかし、微生物の作用であることから客観的な事実が多いことも事実で、EM菌に対し、データなどの論理的な裏づけも今後必要であると感じました。





質問4集計グラフ

質問4(活性液を使用しなかった方にお聞きします)
なぜ、EM菌(米のとぎ汁活性液)を使用しなかったのですか。あてはまるところ全てに丸を付けてください。(複数回答)

(回答)1 効果が分からない  2 作る(管理)のが面倒   3 においがよくない
4 興味がない

何らかの効果があったと回答される方が、多かった一方、前述したように具体的なはっきりとしたデータが少ないため「効果がわからない」から使用しなかったという方もいました。
温度管理に手間がかかることや、においが付いているために使用を敬遠するといったことも回答されました。
確かに手間やにおいについては、改善の余地があるので今後も検討していく必要があると思われます。




質問5集計グラフ

質問5 今後、EM菌(米のとぎ汁活性液)を利用したいと考えますか。

(回答)1 積極的に利用したい  2 あれば利用する程度  3 利用したくない


ほとんどの方が、今後も利用したいと回答されました。
しかし、前述したように販売店に限りがあり入手方法が困難なことや温度管理方法(市販品はEM原液で販売されているため活性液にするには一次培養が必要となる。)が難しいことも事実です。
今後も使用者の底辺を拡げるためには、このような課題を克服し、誰でもが参加できるシステムの構築が必要とされます。




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問3−2 

質問3-2 (質問3で1・2と答えた方。)それは、どのようなことですか。
3点以内でお答えください。(自由記述・別途記載)

・台所の汚れ・ぬめりが取れた。
・排水溝(ます)の汚れがとれた。
・においがしなくなった。
・草花・野菜に使用したが効果があり、丈夫になった。
・床掃除に使用してみたら、ワックス効果があった。
・洗濯に使用したが、洗剤が少なくてすんだ。
・ガラス拭いたらきれいになった。
・入浴剤として使用したら、肌によかった。また、風呂掃除が楽になった。(カビ取りにも役立った。)
・培養液の作り方が難しい。

・歯磨きにも使用してみた。(効果は?)
・長期間実施すると効果が出てくるのではないか。
・お金がかかるのでもっと安価に出来ないか。
・においがもう少し良くならないか。
・拡がりを見せるためにも研修会を行ってほしい。
・活性液だけではなく、「ボカシ」もやってみたい。
・活性液が近くで手に入るといい。
・今後も積極的に活用したい。

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問6 EM菌や環境問題に関する考え

質問6 EM菌(米のとぎ汁活性液)や環境問題に関することであなたの考えをお聞かせください。

【実行しやすい内容】

・油を排水口に捨てない。固めて捨てる。布・紙で拭いて焼却ごみとする。
・生ごみは、コンポストを使い堆肥化する。
・米のとぎ汁は、EM菌を使い発酵液を作り水質浄化を図る。
・EMとぎ汁発酵液を畑や花壇にまき肥料にする。
・洗濯や台所で使用する洗剤の量を少なくしたり、薄めたりする。

 洗剤は、界面活性剤入りをやめ、自然分解するものを使用する。
 アクリル毛糸製のたわしを使用する。(→自分で作ることができる。)
・ごみの分別とリサイクル化を徹底する。
・ごみを燃やさない。(野焼きをしない)
・流しの三角コーナーや排水口に、使い古しのストッキングなどの目の細かい網をつけ、下 水に残飯などが流れ込まないようにする。

【環境に対する建設的なご意見】

・食料、飲料品に使われる缶やビン製品にデポジット制度(預かり保証金制度・買うときに10円支払、返すと10円戻る)を採用する。
・過剰包装をやめる。買い物に行く際は「マイバック」持参し、レジ袋を断る。
・できるだけ量り売りのものを購入し、食品の無駄をなくすようにする。
・農薬、除草剤、洗剤、入浴剤などの薬品類の使用に気をつける(少なくする)。
・ごみ拾いや川の清掃を頻繁に行い、環境の美化に努める。
・企業側にも責任を持たせ、環境にやさしい取り組みをしてもらう。
・自動車や工場など排気ガスの規制をする。
・基本的に自然は自然のままにしておく。必要以上の開発や整備は自然環境に悪影響をおよぼす危険がある。
・太陽光・風力・水力など自然にあるものをエネルギー活用する。
・個人でできることは限られるので、環境問題について地域・町ぐるみで取組みたい。
・勉強会や施設の視察をし、個人のモラルの低下に対し、高揚を図る。
・水質環境浄化のため合併浄化槽・下水道の設置に補助金を出し整備を図る。

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