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帰国報告「私にとっての中国研修」

私にとっての中国研修

安達中学校 國分 麻紀

 私にとって7泊8日の中国研修はとても短く感じました。
 なぜなら、毎日が楽しく充実した1日だったからです。
 研修の中で 1番強く印象に残っていることは、武漢でのホームステイです。初めて中国の家庭の中に入って、最初はドキドキして「何を話せばいいんだろう?」と思うばかりでした。しかし、1日目の夕食の時、童(くさかんむりに「倍」)やその友達と一緒に英語で話してからだんだん打ちとけてきて、日本の歌を歌ったり、盆踊りを踊ったりしてとても楽しい時間を過ごしました。
 2日目は三家族一緒になって武漢を見学しました。武漢にはたくさん湖がありました。そして長江も流れていて、私たちはその長江のすぐ隣の広場でたこ揚げをしました。
 長江から吹く風に乗って、みんなのたこは空高くあがっていました。
 2日目の夕食のとき、私はおなかが痛くて食事をとることができませんでした。そんな時、中国のお母さん達は私をものすごく心配してくれてました。また、私の不安な気持ちをわかってくれて、「Don't worry.」とか「Not at all!」とずっと言ってくれました。その時は、言えなかったけれど、涙が出るほどうれしかったです。そして「中国のお母さんはとても優しいんだなぁ」と改めて実感しました。
 ホームステイを終える日の朝、思ったことは、「あっという間だったなぁ」ということです。ホームステイ初日のころと比べると、言葉も通じるようになってきて、だいぶ成長しました。そして中国の家庭の中に入って楽しく過ごせたという自分なりの達成感がありました。
 ホームステイの次に強く印象に残っていることは、二つの中学校との交流です。水果湖中学校では英語の授業を傍聴しました。すごいと思ったところは、先生が授業の始めから終わりまで、ずっと英語で話していることでした。また、先生の質問に答える生徒も英語がとても上手で、すらすらと答えていました。私たちの英語の授業とは比べものにならないほど高レベルな英語の授業を傍聴できて、本当に良かったと思いました。
 交流会では中国の伝統の楽器の演奏や歌などを聞くことができました。 それも、演奏したり歌ったり踊ったりしているのはみんな私と同じ中学生だったので、驚きました。
 花山郷中学校では、数学の授業を傍聴しました。
 数学の内容は、ほぼ私たちの数学と同じでしたが、すごいと思ったところがありました。それは、生徒が大きな声で先生が黒板の図を指したところを言っていることでした。
 生徒1人1人が大きな声で言っていて、教室中が1つにまとまっていました。
 スポーツ交流は卓球でした。やはり中国の中学校は卓球が上手でした。
 この中国研修の中で私はたくさんのことを学びました。
 そして、たくさんの友達をつくりました。中国の友達と安達郡の中学校の友達です。この友達とはこれからも仲良くしていきたいと思います。
 また、たくさんの思い出ができました。日本にいてはできないことにたくさんチャレンジできました。そしてこの貴重な体験を生かし、今後の生活、進路に役立てていきたいと思います。

 

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